診療に使っているメガネは拡大鏡というものです

ありしま矯正歯科では、スタッフが診療中に変わったメガネをかけています。

これは拡大鏡と言うもので、これをかけて見ると、
見る物が虫眼で見る様に、大きく拡大されて見える道具なのです。

この拡大鏡を使う事で、歯やお口の中をより大きく拡大して見る事ができます。
裸眼では見えにくい細かい場所も、大きく拡大して大きく見る事ができます。
口の中の奥の方の見えにくい細かい場所も、大きく拡大されて見る事ができますので、より確実に精密な治療が出来るようになります。

ありしま矯正歯科では、より良い治療を提供するために、
倍率の違う拡大鏡を 2.5倍・3倍・5倍・7倍と処置内容に応じて使い分けています

拡大鏡 サージテル SurgiTel社 のウェブサイト http://surgitel.jp

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